人生をより低迷させる旅コミ誌「野宿野郎」のウェブログです。
[ここは月別保管庫のページです]
2007.01.01
あけましておめでとうございます  

今年もよろしくお願いします。

「野宿野郎」編集部一同



▼関連記事

2007.01.03
メルマガ no.04「5号までの長い道のり」  

いよいよ5号発売開始です。
今回はウェブログから5号発売までの歩みを振り返ってみます。

■2006.06.12(月)
愛がなんだ。5号作り始めます、のお知らせ


> そんなわけで、5号作り始めます。
> ただ今、「駅寝」についての原稿、大募集中でーす。

とお気楽に制作開始宣言をする編集長。

■2006.06.14(水)
「夏のコミケ参加」と「5号原稿の第1回公式〆切のようなもの」のお知らせ


> そんなわけで、コミケにあわせて新しい号(5号)の完成を目指すべく、
> 「5号原稿の第1回公式〆切のようなもの」を
> 7月20日に設定することに、この度、決定いたしました。

大胆にも締め切りを設定した上に、さらにたたみかけます。

> コミケまでに5号が出来上がる可能性は50パーセントくらいです。

このコミケはもちろん8月の夏のコミケであり、
50パーセントと言い訳をしているものの、
このころには、間に合わせる自信がかなりあったようです。

■2006.07.26(水)
「5号原稿の第1回公式〆切のようなもの」〆切にならず


と、コミケまでに完成させることをあきらめた様子。
この大きなデッドラインをすっ飛ばしたことで、
完全に急ぐ気をなくしたようです。

■2006.07.31(月)
8月のお知らせ、もろもろ。


> 8月1日〜31日まで、編集部は夏休みのためほとんど活動しません。

開き直っています。

■2006.09.01(金)
9月1日のお知らせ、もろもろ。


> 原稿は引き続き、切実大募集中です。
> 8月中、ぜんぜん送りつけられていなかったので、悲しい。

自分は8月中ずっと遊んでいたにもかかわらず、この言葉。

■2006.11.15(水)
第5回文学フリマに参加しました。


このイベントまでに完成させようという話もあったのですが…。

■2006.12.21(木)
「野宿野郎5号」年末発行、年明けぼちぼち売り出し、のお知らせ


> 「目指せ夏」が秋になって冬になって、とうとう「今年中には…」。
> その「今年中」をどうにか達成し、5号は年末に発行されます。

そして、ついに発売です。
今振り返ってみると、
1号が出てから2号が出るまでの期間は驚くことになんと3ヵ月。
2号から3号の間は6ヵ月、3号から4号は7ヵ月半。
そして、4号から5号が出るまでは9ヵ月半。
ということは、「野宿野郎」6号が2007年中に…

> 出来上がる可能性は50パーセントくらいです。

(「野宿野郎」メルマガ no.04より)

▼コメント

 第五号の投稿者の一人です。この掲示板では、
はじめまして。あえて厳しい意見をひとつ。
 このような個人で発行するミニコミ誌の台所事情は、どこも赤字を抱えて大変だろうことは想像
できます。しかし、有名になってからは、誤字脱字に
限らず、記事自体の品質にも気を配らないと。
もはや、仲間内での内輪ノリ記事や、書き散らしでは通用しないと思うのです。
 あっしも出来うる限り協力していきます。
 今後とも宜しく。


大阪で、オリジナルの歩き旅マップ作ってはる
あっしの知人のオヤジさん(自分の父親と同年輩です)
http://www3.ocn.ne.jp/~jkai545/
「快道メーカー駄目男」さんのご意見↓
”出こもり”という言葉を作られたそうです。
http://8500.teacup.com/jouji/bbs

▼関連記事

メルマガ no.03「コミケで5号お披露目」
メルマガ no.05「上半期を振り返る」
メルマガ no.02「ウェブサイト引越しました」
2007.01.07
寒中焚き火なし5号完成記念闇鍋野宿  

 1月6日、毎年恒例の寒中焚き火新年会野宿(前回の様子)が雨のために中止(延期)になりました。
 すると、「このために仕事空けたのにどうしてくれるんじゃー!」とか「この猛り立ったものの始末をどうしてくれるんじゃー!」という声が上がったらしく、雨の上がった夜、急遽「寒中焚き火なし5号完成記念闇鍋野宿」が行われました。
 焚き火会場とは別の多摩川某所で各自持ち寄りの材料を、カセットガスコンロと七輪で鍋と焙り焼きにして食し、5号の完成を祝いました。(野宿はせずに帰った伝道師)


「野宿野郎」の寄稿者などが集まり完成を祝う


カレーうどんではなく、キムチ鍋ベースの闇鍋


夕焼けではなく、灯の照る真夜中の公園です

▼コメント

私はこの野宿で風邪が治りましたよー。
でも昨日からお腹がおかしいです。
煮込めばなんでも大丈夫ですようー。

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新春焚火花火野宿新年会
新春寒中焚き火新年会野宿(散会編)
新春寒中焚き火新年会野宿(彷徨編)
2007.01.08
あなたはトイレ野宿をしたことがありますか?  

Q4. あなたはトイレ野宿をしたことがありますか?(総投票数 457票)


よくする 10票[2%]
たまにする 12票[3%]
ほんの数回 55票[12%]
いねむり程度 43票[9%]
したことはないけど、機会があれば 105票[23%]
考えられません 232票[51%]
 最終投票 2008-09-02 18:53:12

▼コメント

どうにもならなくなったら頼るかも。
けど普段は無人駅一辺倒なので、目下無縁です。


男は小と大は別々。女性はおんなじ+化粧。男と女はトイレに対する認識が違うのではないか。男は個室=大かもね。トイレ野宿に関しては女尊男卑かも。いいこった。水に流そう性別なんて


当方男ですが、職場が池袋にあって、毎日お昼休みに某デパートのトイレの洋式便座にすわって居眠りしてました。午後の作業効率が上がります(というか、前日夜更かししすぎるというのが大方の理由なんですけど)。
いや、野宿という訳ではないですけど(選択項目に「いねむり」あったし。「考えられない」多いなあ)。


昔はやったけど、最近はあえてやらないようにしてます。どうも個室を占拠してしまう罪悪感が拭えず、トイレ裏の方が落ち着いて寝られるんです。でも雨のときに退避場所がなければ頼るかな。


今からちょうど9年前の長野オリンピックに行った時の事。五輪選手と同じハードさを体感する為、なんと125ccバイクで雪道を走りながら五輪会場まで行ったのだ(観たのはリュージュとバイアスロン)
その夜は当然野宿はできんので、長野市北部の国道18号沿いの道の駅のようなレストエリアの車椅子用で記念すべき初WC泊。
WCの外は氷点下で雪が降りしきり、夜中でも人の往来があったのであまり落ち着かなかったけど、個室だしきれいだし手洗いもトイレも超近いし、なんと暖房も効いていて10℃ぐらいだったのでじつによく眠れた。


昔はよくしたなあ、野宿。札幌駅の軒下にテント張ったこともあるし、琵琶湖岸で星空眺めながら寝たこともあったし、オーストラリアの砂漠の真ん中で寝たこともあったな。
そんな野宿も10年近くしてません。このサイトを見て、自分がいかに不健全な10年を送ったかを痛感いたしました。
なので、「よくする」の投票したいのですが、ぼくの場合は「よくした」という過去形でなければならないために、今回は投票なしのコメントだけおくらせてもらいます。
野宿の素晴らしさ(?)を広めるために、勝手にリンク張らせていただきます。不都合があればおっしゃってください。


トイレ野宿はしたことがありませんが、アラスカの公衆トイレはやたらだだっ広くて清潔で、快適に泊まれそうだと思いました。車椅子に配慮してか、二畳とか三畳くらいの広々スペース。
山小屋か車に泊まるので、野宿はめったにしませんが、たまーに一人でブナの森の中で野宿します。がさっという音や、キツネのギャンという声なんかにちょっとびくつきながら夜の山道を一人で歩くときの緊張感がたまりません。


北海道・最北端宗谷岬のトイレは最高だった!

真冬の2月、ヒッチハイクでたどり着き、バス停内で泊まろうと思い準備開始。終バス後にテント設営→就寝前にトイレに行く→暖房効いてて暖かかった→バス停から移動→WC泊

一晩ぐっすり。お勧め!

▼関連記事

『小金井駅は宇都宮線だもん 8回目』
トイレ野宿家になりたい。
6号制作開始してます、と、なので執筆者さん募集中です、と、つきまして第2回・締め切り(かもしれないもの)、のお知らせ。
2007.01.09
5号の発送やっとしております、などのお知らせ。  

<5号の発送やっとしてますのお知らせ>

年末に印刷所から届いたものの、
なかなかお送りできていなかった5号の発送、本日よりよろよろ始めます。


5号は増量108ページ。読むのがたいへんです。
でも別に読まなくたっていいのです。
買ってください。
買わなくってもいいけれど、
どちらかといったら買うのがいいと思う。
人助けだと思って。
どうぞ宜しくです。


ネット注文ですでにご入金していただいていたスバラシイ数名さま、遅くなりましてゴメンナサイ。
数日中にお届けできるかと思います。しばしお待ちくださいまし。

それから、スバラシイ執筆者のみなさま、すでに書いたことなどお忘れかもしれませんが、
近日中にお届けします。どうか思い出してください。
ありがとうございました。&ス、ス、スミマセン。


書店さんへの納品はもう少しお待ちくださいませ。



<昨年末のコミケで5号をお求めのかたへお知らせ>

昨年末のコミケでお求めくだすったスバラシイ十何人さま分の5号には、
訂正紙・褒め称える会の広告・ハガキ・のじゅ編通通信が挿みこめておりません。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、
ご連絡いただけましたらお送りいたしますので、どうぞ宜しくです。
まあ、あってもなくっても大差ないです。



<5号27ページのひっかけクイズキャンペーンのお知らせ>

訂正紙を作ったものの、結局きりがないので大部分の訂正箇所は訂正するのをやめました。
やめたところ、うっかりこれは載せようと思ったものまで忘れてしまいました。

そこでクイズにします。
5号・27ページの間違いを探して正しい答えをお知らせください。
先着3名さまはなんと豪華洗剤がもらえちゃいます。
すごいやっ。

ふるってご応募ください。


(お知らせ&ひっかけクイズ係)

▼コメント

うーん、残念っ。豪華洗剤はあげられません。


おばんです。

クイズの出題からちょうど1か月経過しましたが、正解者は出ました? 私も洗剤欲しさに参戦したいなあと思ったりするのですが(ホントに豪華なんですか?)、この正解って、先月私が指摘した箇所ですか? だとすると、回答は自粛したほうがよいですかね。

27ページではあと、意味合いは合っているのですが字面が違うところが1か所ありますね(28ページの上のほうと見比べればすぐにわかるものです)。


お世話になってます。それですね。
で、正解者さんはおりませんです。というか、回答者さんが皆無であります、はい。
最近、洗剤は送ると510円かかる、ということが判然とし、びっくらこいてます、はい。

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コミックマーケット71をちょっと見学
メルマガ no.03「コミケで5号お披露目」
スバラシイ「旅の雑誌編集部」さんに「野宿野郎5号」を委託してもらいます、のお知らせ
2007.01.11
わーい、取扱店さん増えました。  

おかげさまで取り扱い店さんが増えました。

吉祥寺南口の立ち飲み屋「笑門」さんに
『野宿野郎5号』が3冊お邪魔しております。

『酒とつまみ』の姉妹誌(?)『酒とおまけ』まで発行・販売している笑門さん。
もちろんお店では『酒とつまみ』も買えちゃいます。

果たして酒のつまみに『野宿野郎』は売れるのか。
売れないんじゃあ…。

笑門売り込み係のもちお氏は
ぶじ3冊売れたら吉どんで破壊王を食べちゃうぞっ。と息巻いております。
どうぞ宜しくです。

(お知らせ係)

2007.01.12
山ちゃんルーレット  

 先日の「寒中焚き火なし5号完成記念闇鍋野宿」で野宿野郎にデビューしたニューカマー山ちゃんこと山門修平さんの著作「山ちゃんルーレット」を紹介します。
「山ちゃんルーレット」ってなに? 旅行記です。リンク先のアマゾンのサイトでさわりを読むことができます。
 現在、編集長が著者サイン本を読んでいる最中なので、近いうち(2年以内に)読書感想文がアップされるはずです。(伝道師)

▼コメント

あのー、えーっとー、面白かったです。
がんばれ山ちゃんっ。いいのか山ちゃんっ。負けるな山ちゃんっ。
ってな気分になれる好い本です。

野宿野郎は応援します。
野宿野郎に応援されるのがよいことかは疑問ですけども。

山ちゃんさん、今後ともどうぞ宜しくです。

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魔法と野宿
『野宿大全』もらっちゃった、読んじゃった。
「心理テスト」はウソでした。
2007.01.14
新春寒中焚き火新年会野宿(集合編)  

 1月13日(土)、都内某所の多摩川川原で新春寒中焚き火新年会野宿が行われた。
 この「野宿野郎」オフィシャル公式行事は、この前の週の6日(土)に計画されていたものだが、雨で流れ延期されたもの。
 当日、待ち合わせの某駅改札口前に着くと、来ているのは今回初参加の友人のみ、しばらくして「約束の時間から30分以内に行くのは大変失礼なことである」という座右の銘を持つ編集部もちお氏が、多分先週の延期の知らせを受け取ってなくて1週間遅刻でやって来る。しかし待ち合わせ時間になっても他の参加者はやってこなかった。
 まあ、だいたいうちの参加メンバーには、時間通りに来ようなどというなめた考えのニンゲンは少ないので、しばらく待った後出発したのだが、幹事たるぼくは今回少々心配していることがあった。
 とりあえず駅前のスーパーマーケットで食料などを買い込み、現地の多摩川川原へ行く。現地までの道のりのあいだにもちお氏より早くも「これは分かりにくい…」という懸念が発せられた。
 今回の焚き火新年会の会場である多摩川川原は、去年の稲城市某所から変更になっていた。前回の会場には今回焚き火するための薪が少なかったためだ。寒中新年会には「焚き火」が大きな比重を占めているので、薪が潤沢に落ちている場所でないと会場にできず、今回事前に調査してみたところ、前回盛大に焚き火ができた場所にはあまり薪がなく、会場を変更せざるを得なかったのだ。
 多摩川を自転車で走り回った末、なんとか薪だけは山ほどあり、周りに人家もほとんどない今回の会場をみつけたまではよかったが、少々瑕疵がないわけではなかった。
 まず、近くに水道もトイレもない。焚き火で料理をし、女性参加者もいるため、最初このことは大きな問題に思えたが、今回の新年会は水とトイレより薪が重要ということで、考えないことにした。
 もうひとつは、会場が少々わかりにくいということである。まず最寄り駅から川原に出る道順からして分かりにくい。距離はたいしたことないのだが、多摩川を渡る橋に通ずるメインの道からは土手道に下りられず、近道をしようとすると、工場などに阻まれて道がなく回り道を強いられる。そして、首尾よく土手道に出られても広い河原の中の会場と土手のあいだに雑木林があり土手から会場がよく見えず、土手道から会場へつづいているのは踏み分け道のみという悪条件だった。さらにすぐ近くに多摩川に流れ込む支流があり、そちらの川原と間違う可能性もあった。
 ついでにいえば、幹事であるぼくは「悪魔の無線連絡器械」を持っていないので、家を出てしまったら少なくともぼくとは連絡をとる方法はないのだった。
 そのため、事前に少々場所が分かりにくいぞということ、遅れた場合は自力で会場にたどりつかなくてはならないことを周知してしておいたのだが、結局、集合時間に集まったのは3名のみだった。

つづく

2007.01.15
新春寒中焚き火新年会野宿(点火編)  

 会場に着くと、ゴルフを練習しているおっさんが一人いたが、もう日暮れ時であったので、すぐにいなくなり、まわりは我々だけになった。会場である多摩川川原の周りにはほとんど人家がなく、川原に出てしまうとほとんど人にわずらわされることのないことも、今回の会場にいいところだった。
 とりあえず準備を開始する。事前に下見をしておいた場所にまだちゃんと薪の山があった。土手沿いに並ぶ木を枝落とししたものを集めたものらしく、かなり前に切り落としたもののようでよく乾いている。川原へとはこぶ。
 点火。ここで再び、もちお氏から懸念が発せられる。
「ちょっとやばくないすか?」
 この時点で少々風が強くなっており、火の粉が飛び出したのである。会場は広場になっているが、その周りは枯れ草で囲まれており、それなりの距離はあるが、万が一ということもある。この何日か前、自転車で下見に出かけたときにも、多摩川の別の場所で川原が黒焦げになって消防車が出動している現場を見ている。
「一度火が付いちゃったらアウトですよ」
 もちお氏は小学生時代に海辺の広場の枯れ草を一面黒焦げにして、こっぴどくしかられたというトラウマを抱えており「やばくないすか?」を繰り返した。
 とりあえずあまり火を大きくしないことにして様子を見ることにした。
 このへんで編集長登場。編集長が自力で会場にたどりついてくれたので幹事は大変意を強くした。あの「地図を読めないオンナ」で有名な、遅刻の理由の半分は「道に迷った」でおなじみの編集長がたどりつけるなら大丈夫だろうと。

つづく



▼コメント

伝道師さんからのお誘いで初めて参加させていただきました。とは言っても早々に退散したのですが・・・。野宿とは無縁の人生を送っていた私には「世の中のは色々な人達がいるんだなぁ~」と深く感銘(?)しました。野宿を実行する勇気は私には欠けていますが、また何か集会に参加させていただければありがたく思います。
そうそう蛇足ですが、野宿をスペイン語でdormir al aire libre(ドルミール アル アイレ リブレ)「自由な空気の下で寝る」と書きます。
野宿野郎の皆さん、活動に励んでください。


ちゃんとお伝えしときましたよー。

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2007.01.16
新春寒中焚き火新年会野宿(彷徨編)  

 その後も、なんとか自力で会場にたどりつく参加者たちが現れたが、やはり例外なく多少は道に迷っていた。ただでさえ分かりにくいのに、日が沈んで暗くなってしまうと川原周辺はさらに分かりにくくなってしまうのだ。唯一の利点は暗くなれば焚き火は多少目立つことなのだが、川原と土手道の間の雑木林が焚き火の光りを遮ったりもしていた。
 幹事のぼくが「悪魔の無線連絡器械」を持っていないということで、必然的に連絡は編集長のケータイにかかってくるのだが、「地図を読めないオンナ」の道順説明は、事態を好転させているとは言い難かった。20分、30分迷うのは当たり前という状態に、少々罪悪感を感じはじめていたところ、ついに恐れていたことが起こってしまった。
 5号の表紙でもおなじみの大将氏から場所が分からないと連絡があり、何度も応答を繰り返したのだが、彼はあいかわらず場所が分からず、こちらは彼がどこにいるのかわからず。彼は彷徨をつづけ、ついにギブアップ! 携帯の電池も切れ、怒って帰ってしまった。「天は我々を見放した〜!!」といったとか、いわなかったとか…(この場合の編集長は三国連太郎)。
 さらに仕事が終わった夜遅く駆けつけてくれたもう一人も「死の彷徨」の末に帰ってしまったときには、幹事は罪悪感でいっぱいになってしまいました。
 でもちょっと必死で言い訳すると、少々分かりにくい場所だと断って、グーグルマップの地図は送ったし、ケータイの人にもヤフーのケータイ対応の地図を送ったのです。これ以上どうすればよいのでしょう。GPSケータイがもっと普及すればいいのかな(ちなみに今回の某所は東経139度25分51秒、北緯35度40分1秒です)。

まだつづく





▼コメント

迷ったときはその場を動かない。これですね。
そんでそのまま野宿しちゃえばパーフェクトですね。

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2007.01.17
新春寒中焚き火新年会野宿(散会編)  

 結局、「死の彷徨者」2名を出しつつも新年会は続き、参加者はのべ11人(だったかな)になった。
 料理の基本はぶっこみフォイル焼きと鉄串による直火焙り焼き(キノコ、野菜、鮭、ホタテ、ソーセージ、肉、マシュマロなど)。この時、もちお氏が熱した鉄串で自らの唇を料理するというアクシデントあり。手作り本体製作費210円グリルも少しサポートしてもちなどを焼く。
 途中から車での参加者がちゃんとしたバーベキューグリルや鍋(そして現地では貴重な水のタンク!)を持参してくれて、さらにサンマなどが焼かれ、汁物も作られ、讃岐うどん、ラーメンとバラエティが広がりました。
 風の方も落ち着き、焚き火の規模を小さめにすることで延焼の危険性は限りなく小さくなり、潤沢な薪の量にも支えられて、日没時から翌朝6時頃まで燃やし続けることができました。
 参加者のうち3名は野宿はせずに離脱。夜更けから、参加者は各々寝袋に入り眠りにはいりはじめ、野宿の装備がなく翌朝バイトのある女性と数名が朝6時頃まで焚き火を続け、女性が帰宅後、就寝。
 朝8時ごろ、起床。爽やかな太陽の元で我々は霜だらけでした。寝袋、マット、バックパックなどに霜が付き、ペットボトルの液体は凍り、霜柱が立っていました。腕時計に付いている温度計は最低マイナス5.7度を記録(川原は住宅地より寒いのです)。
 ゴルフの練習に来る人、釣りに来る人、サバイバルゲームに来る人たちと入れ替わりに我々は川原を後にしました。
 参加者の皆さん、ありがとうございました。彷徨者の皆さん、ごめんなさい。(今年の仕事は終了した伝道師)





▼コメント

いきたかったな~。
俺が行くと、人が少ない・・・・。
いつも、思うんだけど、
上のような写真を見ると、
遭難した遺体のを搬送している途中の風景をいつも連想してしまう。


いきたいと思わないな。しかし、野宿力に問題がありますね。可愛そうだから教えておきます。
「野宿完全マニュアル」(改訂版)にトイレ用シェルターの作り方を数パラグラフ追加しておきます。次回から地面に長方形の深い穴を掘り、その上に、底の無いツェルトや目隠し用タープを張ってください。各自、ウンコの後はトイレット・ペーパーを燃やして、少し土をかけます。撤収は、ツェルトを片付け、穴を完全に埋めるだけ。


やっぱ、野ぐそと言えば、絶対インド式手動ウオシュレットですよ!!紙不使用だから今流行りの地球にもやさしい!
うんこのあとに手を洗うとき石けんを忘れてしまった場合は、うめる際に手を使って石けん代わりに泥遊びをかねて土をかければうんこは完全に落ちます。いささか原始的かもしれないが(笑)完全にスッキリ。
No washlet, No life!

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2007.01.21
大人買いのみなさまへ、送料無料のお知らせ。  

おかげさまで、近頃ぽちぽちとインターネット直売所から
『野宿野郎』のご注文をいただいておりますわけなんでございますが、
ええっとー、あのー、1~5号全号セットが好調なんでございます。
これはもう、本当に有難いことなんでございます。

しかし、どうなんでしょうか。
そんなに一気に買っちゃって、大人買いのスバラシイみなさま、届いてみたら
なんじゃこりゃーとか、だまされたーとか、そんな事態にはなってはいらっしゃらないんでしょうか。

あー、恐ろしい恐ろしい。
というわけでして、1~5号全号セットをお求めのみなさまには
大量御礼で送料を無料にさせていただいております。

なのでどうか、だまされた、とか、云わないでください。
だまされても、時々はだまされることも必要なのでしょう。あきらめてください。
それから、だまされたって云うのもやめて、お知り合いなどもぜひ同じ目にあわせてあげてください。

どうぞ宜しくです。

大人買い、ばんざい。

(ご注文承り係)

▼コメント

一緒に走ってタダで焼肉を食べた向かいの
「The A缶」です。
あなたの魅力に挽かれて大人買いいたします!!

海上専門なので野営の経験は、ありません・・・
しっかり熟読して国防に役立てたいと思います。


編集長様、RiceMan様、先日はお疲れさまでした。
第三ゲート失格のキクニです。
席が離れていたので、お話しできずに残念でした。
次の機会には必ず!

さて、5号を読み込みました。
仕事は老眼鏡がなくてもできますが、この本はかけなきゃ読めませんでした。
最高に面白かったです。なかでも、編集長のテキトーさには感動さえ覚えました。なので、早速バックナンバーを買わせていただきます。

「小説すばる」で貴誌を知ったことを思い出しました。
そのときはまさか、この人と一緒に走ることになろうとは思いもしませんでした。
西八王子は僕も大学一年のとき(なんと30年前!!)住んでいました。駅前の全品100円ラーメン屋はまだあるのでしょうか?

野宿経験は駅寝が一度、段ボール箱をかぶってシャッター前寝が一度です。
次号、なにか原稿を寄稿しようかと思いましたが、トイレ寝は無理なので、泣く泣く諦めます。

ではまた。



RiceMan様、ありがとうございますー&その節はお世話になりました。
焼肉、美味しかったですっ。RiceManさんの焼きっぷりに惚れ惚れとしておりました。
国防で野宿…。ぜ…ぜひともっ。


キクニ様、ありがとうございます!&お疲れ様です。

読み込んで??いただけて、すごく、嬉しいです!!

焼肉につられてなんとなく申し込んだら、なんとキクニさんと走れて、びっくり感動でした。
西八にいらしたことがおありとはっ。100円ラーメンはまだ健在のようですよー。歩ける寝袋のとき確認いたしました。

「結婚と野宿」の方でステキな奥様とぜ、ぜひ~。


もし万が一、次に野宿するときがあったら「犬と野宿」したいと思います。わが家の犬は捨てられっこだったので、段ボール野宿の経験ありです。でもウチに来てからはいつもぬくぬくなので、ひ弱な子に育ってしまいました。
ゆかちゃんは渋谷で、連続4日の野宿経験ありだったりします。

ところで、何度読み返しても、夏に寝袋を着て歩く理由が判らないのですが……


別冊「犬と野宿」「野宿犬」「ペットと泊まりたい野宿スポット」……あのう、夢が広がって参りました。

ゆかさん、渋谷で! 憧れちゃいます。

なぜ歩くのか、私も判然としませんです…。
寝袋ダイエット?!


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ネットでのご注文、アドレスを間違えても買わされちゃいます、のお知らせ。
インターネット直売所オープン!
スバラシイご注文者さまに恐縮なご注文、のお知らせ。
2007.01.22
5号、現在ここで買えます。  

現在、5号が買えるお店さんは下記のようになっとります。


書肆アクセス(神保町)・タコシェ(中野)・立ち飲み屋「笑門」(吉祥寺)
YEBISU ART LABO FOR BOOKS(名古屋)・ガケ書房(京都)・恵文社(京都)


もうすぐ完成から一ヶ月たつというのに、納品活動がいまいち進んでおりません。
すぐめげちゃうから一度にたくさんまわれないこと判明。だってすごい重いんだもん。
しかし納品を終え、身軽になったあとの一杯はたいへんに美味しいじゃあないか。
6号はあったかいときに出して、納品のあとの野宿は最高だとかなんとか云いたいもんです。はい。
しかし、そんな先のことより、5号の納品を早くしなければっ。

Image108.jpg
遠方のお店さんにはゆうパックで納品です。
使った宅配便の袋のクロネコちゃんを某クロネコちゃんにする配慮も忘れませんっ。

(敏腕納品係)

▼コメント

2月9日15時現在の、比較的大きな書店での『野宿野郎』の目撃情報です。

編集部からもそこそこ近場なのですでにご存知かもしれませんが、ジュンク堂書店新宿店の7階雑誌コーナーに、4号(2刷)が4冊、5号が8冊置いてありました。しかも、レジの直近という結構目立つところにあり、あれは『○とつまみ』第9号よりも厚待遇かと思います。驚きました。

ちなみに、私がよく行く池袋本店のほうには入荷していませんでした(『酒とつ○み』はこちらでもかなり目立つ位置に置いてあったのですが。さすがに強いですね)。
でも、今後また新たな動きがあるかもしれませんので、随時注視し続けます。

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5号、現在ここで買えます2
わーい、取扱店さん増えました。
嗚呼よかった。4号、ここで売ってます。
2007.01.24
5号、現在ここで買えます2  

現在、5号が買えるお店さんは下記のようになっとります。

古本結構人ミルクホール(千駄木)・古書ほうろう(千駄木)
模索舎(新宿)・旅の本屋のまど(吉祥寺)
書肆アクセス(神保町)・タコシェ(中野)・立ち飲み屋「笑門」(吉祥寺)
YEBISU ART LABO FOR BOOKS(名古屋)・ガケ書房(京都)・恵文社(京都)

わーい。段ボール箱が1箱へったぞー。

(ぼちぼち納品係)

ちょっとお休みします。  

ごめんなさい。
今日から1月28日(日)までの5日間、編集部ご注文承り係・お返事係は働きません。

インターネット直売所からいただいた
ご注文の承りメールや他のメールのお返事作業はちょこっと滞ります。
お返事は29日(月)まで、どうか気長にお待ちください。

待ってられない、気長じゃない、という方は
「待ってられない。働け!」などと備考欄や件名に書き、メールください。

(のんべんだらりお返事係)

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