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2007.01.16
新春寒中焚き火新年会野宿(彷徨編)

 その後も、なんとか自力で会場にたどりつく参加者たちが現れたが、やはり例外なく多少は道に迷っていた。ただでさえ分かりにくいのに、日が沈んで暗くなってしまうと川原周辺はさらに分かりにくくなってしまうのだ。唯一の利点は暗くなれば焚き火は多少目立つことなのだが、川原と土手道の間の雑木林が焚き火の光りを遮ったりもしていた。
 幹事のぼくが「悪魔の無線連絡器械」を持っていないということで、必然的に連絡は編集長のケータイにかかってくるのだが、「地図を読めないオンナ」の道順説明は、事態を好転させているとは言い難かった。20分、30分迷うのは当たり前という状態に、少々罪悪感を感じはじめていたところ、ついに恐れていたことが起こってしまった。
 5号の表紙でもおなじみの大将氏から場所が分からないと連絡があり、何度も応答を繰り返したのだが、彼はあいかわらず場所が分からず、こちらは彼がどこにいるのかわからず。彼は彷徨をつづけ、ついにギブアップ! 携帯の電池も切れ、怒って帰ってしまった。「天は我々を見放した〜!!」といったとか、いわなかったとか…(この場合の編集長は三国連太郎)。
 さらに仕事が終わった夜遅く駆けつけてくれたもう一人も「死の彷徨」の末に帰ってしまったときには、幹事は罪悪感でいっぱいになってしまいました。
 でもちょっと必死で言い訳すると、少々分かりにくい場所だと断って、グーグルマップの地図は送ったし、ケータイの人にもヤフーのケータイ対応の地図を送ったのです。これ以上どうすればよいのでしょう。GPSケータイがもっと普及すればいいのかな(ちなみに今回の某所は東経139度25分51秒、北緯35度40分1秒です)。

まだつづく





▼コメント

迷ったときはその場を動かない。これですね。
そんでそのまま野宿しちゃえばパーフェクトですね。


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 └ 投稿者:伝道師 - 2007.01.16
 └ コメント:たかしょー(じんべ)さん - 2007.01.16







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