人生をより低迷させる旅コミ誌「野宿野郎」のウェブログです。
[ここは月別保管庫のページです]
2007.04.08
 

 4月7日、あいにくの曇天の中、会場の新井薬師公園へ行くと、なんと満員の花見客。たくさんの屋台も出ていました。野宿野郎がこんな人の多い場所で集まるのは非常に珍しい。「桜まつり」開催中で広場にはステージまでしつらえてあって、歌手の実演やカラオケ大会が行われていました。
 花見客がいっぱいで場所もないんじゃないかと心配していたところ、大阪から参加してくださったK氏が早めに来て、撤収したグループの後を素早く場所取りしていてくれて、場所を確保できました。
 いつものように適当に「なに鍋」ともいえないスープもダシも具もなんでもありのミックス鍋を始めます。ぞろぞろと集まる関係者。
 7時ごろから、曇天からぽつぽつと雨が落ちはじめました。最近、野宿野郎の野宿はよく雨にたたられます。大雨ではないけれども無視して飲み食いできるほどの小雨でもなく、最初は体に段ボールやブルーシートをかぶってがんばっていましたが、途中でギブアップ。
 幸い、桜まつり開催中で屋台やイベント関係のテント(運動会なんかで使う白い屋根のもの)があり、使っていないのもあったのでその下に移動して続行しました。
 参加者は十数人、途中で来た人、帰った人などを含めるとのべ20人以上だったかもしれません。
 断続的に降り続く雨で困ったのが野宿場所。移動したテントの下は座っても全員入りきれないほど小さかったのです。しかし、トイレ野宿を推奨し、川原で焚き火を燃やすアナーキスト集団である野宿野郎たちは「野宿学会はもちろん野宿」でも実践された編集長の教えを実行しました。テントの下の数人以外は、桜まつりの特設ステージにもぐり込み、歌手の実演などが行われていたステージの緋毛氈の上にずらりと寝袋を敷き、事無きを得たのです。
 え〜と、よだれがたれてたりしたらごめんなさい。







2007.04.16
 

 本日発売のワールドフォトプレス社の「モノ・マガジン」No.560[特集]男なら、まず黙って一泊!「男の家出」に本誌が紹介され、本誌編集長インタビューが載っています。カラー1ページ。
 ページ上の小さな写真は編集長撮影の野宿現場写真とわたくしめ撮影のものです。ぼくは一番左のローラ・パーマー風の編集長がお気に入りなのですが、編集長はトイレ野宿の写真(一番右)が掲載され、トイレ野宿啓蒙の一歩だとよろこんでいます。さらに編集長あこがれのみうらじゅんセンセイと同じ雑誌に載ることもかない、喜びも二倍です。

追伸、作り笑顔が不自然ですが、堪忍してあげてください。

▼コメント

今朝確認してきました。今回はまたでっかく取り上げられましたね〜。しかもモノなんていうオシャレ雑誌に。やはりオシャレな男は野宿くらい軽くこなせないといけないということですね!


うー、モノさんに足を向けて寝られません。

野宿はオシャレなのだっ。ついに野宿ブームだあー。


私もこの記事は一昨日確認しました。というか買いました(ホーボージュン氏の冒頭の言葉も含めて特集自体が気に入ったため)。

編集長のこれまでの媒体露出では見られなかった(あえて避けてきた?)結婚観のようなものについて触れていたのが新鮮でした。まあこの続きは、ちょっと気が早いですが6号の特集のほうでまたじっくり読むことにします。


わたしは「寝袋力」のページで歩ける寝袋がどどんと載っているのをみて、興奮しました。

すごいな~、モノさん。

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4号増刷しました、とほかもろもろ宣伝だ、のお知らせ。
モノ・マガジン、買って下さい、のお知らせ。
「模索舎月報2009 10月号」に 「『野宿野郎7号』の宣伝文のようなもの」を載っけてもらいました、のお知らせ。
2007.04.17
 

「野宿野郎」がついに海を越えました。
 瀬戸内海を越えて四国に上陸。香川県高松市の「漂泊(ハク)」というお店に「野宿野郎」を置いてもらえることになりました。
 旅をコンセプトとした雑貨・ステーショナリーなどを扱う、4月にオープンしたばかりの新しいお店です。
 お店の写真を送っていただきました。四国在住の方、お遍路中の方、是非どうぞ。

漂泊(ハク)
〒760−0031 香川県高松市北浜町3-2

追伸、このお店は移転します(しました)。(2007.08.31)
追追伸、移転先は、香川県高松市大工町7-15 1F南奥 です。(2008.03.19)



▼コメント

ハクに行ってきましたよー。
まず入口に野宿野郎!!! というイカレたお店でした。
いやいやイカシたお店と女性店長でした。
2号 3号を買おうと思ったら売り切れとのこと…
やりますなぁ 野宿野郎さん。

大阪ほんわかテレビ なんとしてもゲットしたいです。
つぎはタモリ倶楽部ですね。楽しみに待ってます。


う〜ん、さすが他のところでは売れ行きのにぶい「お遍路特集」の2号が四国では売れるのでしょうか。編集長、大量投入してみてはどうですか。


漂泊(ハク)ゆう名前もいいですねぇ。
地元にも、こないな店がほすい。

ここらで、関東・首都圏以外でも、
『野宿野郎』読者の集い、と称して、呑み会や
野宿なんかが、できたらいいですねぇ。
どないですか?


高松にもこんなお洒落な店が出来たんだねえ。
このあたりは昔はさびれた倉庫街だったんだけど、
いつの間にか、セレクトショップやカフェが並ぶ、
若者文化の発信地に変貌していたんだねえ。

空港が出来てから、四国の顔を松山に奪われていた高松だけど(野宿野郎が買えるということで)その座を奪い返したね。
と、それぐらいの出来事だと思う(笑)


それはそれは取り扱いできることが愉快でありますよ!また近県の皆様、ぜひ足をお運び下さいませ。
やはりこちらは2号が強いようです!!

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放浪書房 in 四国
取扱店さんが増えました、わーいわーい、のお知らせ。
取扱い店さんが増えました、わーいわーい。
2007.04.21
 

 昨日、「野宿野郎」は、はじめてのテレビ取材を受けました。某局、夜のバラエティ番組の「こんなことを本気でやってます」とかなんとかいうテーマのコーナー。
 まずは編集長自宅でオカンインタビュー。野宿娘を持った母の愛と苦悩を饒舌に語った(そうです)。
 その後、町田の芹が谷公園に移動。折しも暴力団発砲立てこもり事件が起こっている真っ最中で車が大渋滞。予定より遅れてにぎやかしのために招集をうけた野宿野郎たちと合流。暗くなった公園で野宿シーンの撮影をしました。
 女性リポーター二人が公園を歩いていて、怪しい寝袋集団を「偶然」みつけ、声をかける。その中に女性の声を聞きつけ、インタビュー開始…、という「演出」。
 その後、女性リポーター二人も寝袋にはいり、編集長と三人寝ころんでトーク。野宿のきっかけ、ミニコミ誌発刊の動機、トイレ野宿などなどを語りました。寝袋トークは30分くらいはあったのではないかと思いましたが、放送ではどうなっていることやら。にぎやかし部隊の我々はちゃんと背景として映っているでしょうか。ちなみににぎやかし部隊のインタビューは一切ありませんでした。
 ローカル放送なので東京では流れません。

追伸、
「見てほしいけど、見てほしくない…」と編集長の乙女心はゆれていましたが、自暴自棄になってもうどうでもいいということなので、方針変更。告知します(実は出たがりなのではないかと感じはじめています)。
 5月6日(日)22時30分 読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」です。近畿地方、四国東部あたりで見ることができると思います。どうぞよろしく。




本番中、襟元に付けたピンマイクを手で触ってしまってNGをくらう編集長

▼コメント

こんなところにおられたのですか。
町田の、かとうさんのご実家近くで、やっちゃんの
篭城発砲騒ぎがあったらしいですが、ご無事で何より
(笑。しかし、発砲騒ぎにも淡々としているとは、
さすが『野宿野郎』。

来月、19日の「GO 野宿の日」あたり、
上京できそうです。野宿したいのぉ。


えー、業務連絡。
行方不明になっていた銀マットの黄色いワッカは、カバンの奥で無事発見されました。
現場は真っ暗だったので気がつかなかったとです。
みなさまに御心配おかけしまして(してないか)すいま千円!

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大阪ほんわかテレビ
テレビをご覧になった方へ
メルマガ no.05「上半期を振り返る」
 

時々、インターネット直売所からのご注文で、
アドレスが間違っていてお返事出来ないものがあります。
(注文内容の送信のあと、すぐに自動返信のメールが届かない場合、
アドレスをお間違えの可能性あり、です)

今までは、うーん困ったなあ、もう一度ご注文くれないかなあ、
などと、のらくらしていたのですが、
「何のために電話番号も書いてもらっているのだ~」と
伝道師さんからもっともなご指摘を受けたので、
そりゃそうだ、とこれからはお電話することにしました。

やっぱりいらん、などとお気が変わっていても、もう逃げられませんっ。

そんなわけで、アドレスはくれぐれもお間違えなきよう。
宜しくです。


(ご注文承り係)

2007.04.23
 

近頃、野宿野郎の片隅では、
なにやらマラソンが一大ブームとなっているんであります。

野宿には体力がいるから、マラソンで鍛えるのか、
野宿では食って呑んですぐ寝ちゃうから、ちょっとは走っとかなきゃいけないのか。
なんでマラソンなのか。そのへんはよく判らないけども、まあいっか。

そんなこんなで、野宿野郎・野宿党・マラソン部が発足!

きたる4月22日(日)、
東日本国際親善マラソンとかいうよーわからん大会に参加。
ハーフマラソンを走ってきました。

前日はモチロン野宿。
野宿にて鋭気をやしなった、部員4名はしぶしぶ会場・相模原の米軍基地へ。
美人マネージャーI姉さんは芝生でお昼寝したり、
応援したり、ビール買ったり、大忙し。
野宿と応援のおかげで、わが部期待の星、たかしょー氏は、
1時間48分というなかなかにスバラシイタイムで走りきり、
他の人もなんとか完走、野宿効果を相模原に知らしめました。


そんなわけで来たれ、マラソン部!

でも走るのってすんごく疲れるな~

(部員)


RIMG0087.JPG
野宿パワーみなぎっている部員一同&マネージャー。

▼コメント

マラソン部発足おめでとうございます。
これで編集長は二つの団体に属されたわけで、これはもうQちゃんよりも立場が上です。

ところで、某掲示板(の下のほう)に、あの日の編集長の勇姿がアップされています。拾ってもらえましたか?


キクニさん、ありがとうございます~。
焼きマラ、ばんざい。身に余る光栄です。所属を自慢しますっ。

はい、全部保存させてもらいました。集合写真、嬉しいのでプリントしようかと!

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喜国雅彦さんはスバラシイ方です、『東京マラソンを走りたい―ギャグ漫画家50歳のフルマラソン』はスバラシイ本です、のお知らせ。
旅人の夜 + 野宿やりました。
イベント「旅人の夜」+ 野宿 のお知らせ
2007.04.26
 

 去年にも参加した不忍ブックストリートの一箱古本市に今年も参加します。
 根津、千駄木を走る不忍通り周辺の書店、カフェ、ギャラリーなどの軒先に100組の参加者が段ボール一箱分の古本を持ち寄り、古本市を開催します。
 今年は4月29日(日)11時から17時まで。雨天決行。
「野宿野郎」はギャラリーKINGYO前(文京区千駄木2-49-10)で店を開きます。千代田線千駄木駅と根津駅の間ですね。他の店もだいたいそのあたりに点在しています。
 歩ける(かもしれない)寝袋を着た編集長やその他関係者が店番をしていると思いますので、お気軽に声をかけてください。なにか買っていただけると感謝されます。
 また、いつもお世話になっている「旅の本屋 大陸堂」が往来堂書店前(千駄木2-47-11)で、「人力旅人の本箱」がコシヅカハム前(千駄木3-43-11)で店を開きます。
 詳しくは公式ウェブサイトでどうぞ。

▼コメント

行きた~い!!往来道書店は行ったことあるので、あの辺の道はわかります!!! あーだけど、この29日は本嫌いの人間との先約が・・・残念(泣) 100組の参加者って楽しそうなのに─

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第8回一箱古本市
「秋も一箱古本市2008」に参加しました。その4「多謝」
「秋も一箱古本市2008」に参加しました。その3「ネブクロくん」
 

ここ数ヶ月、図工部部長・スバラシイおが太さんが作品展をやるそうです!やら、
スバラシキご指摘係MSさんだったかMMさんだったかの度重なる
「平成の19なんとかの日」のスバラシイご指摘の数々やら、
編集部に届いた! スバラシイミニコミの数々! 嬉しいのでもっとください!の喜び、
やらやらのお知らせを怠ってきました。

それで、なにをやっていたかというと、のらくらと販売活動にいそしんでおりました。
たまにじっと手をみていました。

どうもわたしは、数通のメール対応や、数冊の本の発送で、
一日おおいに働いた気がして、うれしく満足してしまうようなのであった。
もうそれ以上はなんにも出来ないのであった。
出来ないわけじゃなく、やりたくないのかもしれないのだった。

作りっぱなしじゃいかん、
広く人様にお届けしようとする努力こそが大切なのだ、
などといってはみても、実務的なことばかりを、手一杯になっちゃって、
流れ作業でこなすのがしばらくつづくと、なにがなんだか。

はたと、もっと無駄なことがしたい。
無駄なことをしていかねばならないのではないか、などとおもったので、
発送のときに入れるお礼の紙を、プリントゴッコでぺたぺたと作ってみました。

でもじつは、今まではそのへんのメモ帳に手書きで全部書いていたのに、
これからは手書きで一部だけしか書かなくってよくなったので、
これで少し、楽ちんになるはずなのだった。
なんだかんだ云って、効率化なのだった。
いっひっひ。

(発送係)

RIMG0096.JPG

↑(上)ためしにインクを混ぜてみたら、熱病にでも罹ったかのようなネブクローニャ君。
編集部の効率化に警鐘をならしているのか…。
『にやにや笑う』のニーヤ君に(勝手に)あやかってプロペラ付きです。
 (下)一色のほうがすっきりして好いこと、判明。


 

 小学館のBE-PAL増刊「b*p vol.4」に編集長が原稿を寄せています(訂正、アンケートに答えています)。20日に出ていたそうです。
「旅行中に見た朝日ベスト3」みたいなやつ。1/5ページぐらいだったかな。「モノ・マガジン」のときと同じローラ・パーマー風寝顔写真が使われています。
 買ってない(700円)ので写真はなし。BE-PAL編集部はなんだか掲載誌を送ってくれないそうです(訂正、だいぶ遅れて送られてきたそうです)。内情は火の車なのか。

 

「野宿野郎」編集部の名刺も作りました。今まではプリンターとケント紙とスプレー糊と物差しとカッターナイフで手作りしていたのだけれど、独自ドメインを取ってURLなども変わったし、手作りは面倒くさいし、けっこう安いところがあったので印刷に出した。
 イラストは「野宿野郎」専属イラストレーターの五十嵐晃さんのものを勝手に流用。
「野宿野郎」を宣伝してくれる方、編集部に仕事をくださる方、名刺交換しましょう。




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