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2008.05.27
ORIKASO(オリカソ)  

 これまで自転車で野宿旅をするときにはいつもコップを持っていかなかった。
 準備の時には用意したのだが、なるべく荷物を少なくしたいので最終的にはずしてしまった。調理器具兼食器のアルミのコッヘルやペットボトルで代用した。
 コップぐらいと思うのだが、荷物を軽く小さくしようと思うと意外とかさばるものなのだ。
 で、先日、ORIKASO(オリカソ)輸入代理店]を買ってみた。
 オリカソはイギリスの会社が作ったポリプロピレン製の折り畳み式の食器。
「オリ」は折り紙の「折り」、「カソ」は可塑性素材(プラスチック)の「可塑」。
 とりあえず一番安い(525円)コップを買ってみた。
 完全に開いた状態だと、だいたい26センチ×39センチの大きさになる。飛び出した取っ手とタブの部分を折ると21センチ×21センチぐらい。
 これを折り目にそって折って組み立てると200ミリリットル強のコップになる。折り方は一度やれば折り鶴より簡単におぼえられる。
 お茶を入れて飲んでみた。
 飲み口が、厚いマグカップや端を丸めた金属製と違い、薄いプラスチックのままなので、唇があたって気持ちはよくない。
 具のあるスープ類だと具が折り込まれた部分にもぐり込んでしまうだろう。折り込まれた部分は、折ったままでは折り込まれた部分は洗えないので開かないといけない。
 何度も折ったり開いたりしていたら、穴が開くのではないだろうか。耐久性が心配。
 コップの他、ちょっと大きいマグカップ、皿、ボールがある。耐熱温度110度なので熱湯は大丈夫だが、高温調理した料理をすぐに入れたら溶けるだろう。最低温度は0度なので寒冷地に持っていくと割れるかも。
 開いた状態で楽にはいるバッグなら、それほどかさばらず持ち歩けるだろう。
 次の野宿の時にストーブとミニドリップコーヒーセットとともに持っていってみよう。


開いた状態


組み立て途中


完成

▼コメント

おりかそ。世界に広まる日本アート、おりがみに引っ掛けた名前でしょう。
折りまではいいんだけど、いきなり可塑性素材(笑)とは、モロに英製和語ですなあ!

米のゲームメーカーのアタリ社も、社名の由来は囲碁用語の「当たり」から来ているんだそうな。
食当たりの「当たり」から来ているのではないので、念のため。


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 └ 投稿者:伝道師 - 2008.05.27
 └ コメント:アフロあきらさん - 2008.05.27







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