北米を放浪した後、単身アラスカに入り自給自足の生活をしようとして死んだ若者、クリス・マッカンドレスについてのノンフィクション。
ショーン・ペン監督で映画化され上映中[サイト]。旅の本屋のまどでキャンペーン中。
ある朝、ぼくがトイレでひげを剃っていると、老人が入ってきて、こちらをじろじろ眺めて、「野宿をしているのか」と聞くんです。ぼくはそうだと答えた。
クリスが友人に宛てた手紙より。アラスカに行く前の放浪中の出来事。クリスがトイレ野宿をしていたともとれないこともないが、少し前を読むと町はずれの荒地で野宿をしていたとあり、テントも持っていたので、トイレ野宿ではないかな…(残念)。
以上、野宿野郎的「荒野へ」でした。
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関西での上映は9月下旬になってからのようです。
ジョン・クラカワーの作品は『空へ エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』(文春文庫)を秀逸
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